
作るものと私の担当
私たちのチームは「世界一のアヒル」を作る。
各々の持つ「世界一のアヒル」のイメージをまとめ、それに去年取ったデータを元に具現化し、それから先は部門ごとに分かれて制作する。
部門は「本体の外装」「本体の動部分」「光音の演出」「背景」「総括」の五つである。
なお、私は車の部門にいる。
(車のタイヤと収納の棚は他の人に託す)
課題・分からない点
・車の車輪の連結パーツが何ミリだと上手いこと嵌め込めるのか
・モータドライバーとは何か ←5/19解決
今回の使用においては、モータドライバは複数のモータ制御の際に電力供給を滞りなく行わせる為のモノ。
・Wi-Fiモジュールの使い方
・車の方向転換の仕方 ←5/26解決
車輪部分をサーボモータで回転させることで旋回可能。割りばし実験。
回転させるのは軸ではなく、線で。そうしないとブレーキがかかり、減速してしまう。
・複数のモータにそれぞれ命令を送るやり方。
・アルディノのプラグが足りなくなったらどうするのか(最悪複数個用いるのもあり?)
・ラジコンみたいなコントローラーの作り方(アルディノ使ってパソコン越しに色々する?)
オンオフはQRコード使う。決まった動きする漢字にするんならそれでいけるけど、せっかくなら操縦したいよね
・電源供給のやり方
モータードライバを通してモータに電気を供給する。
アルディノを動かす方法は知らない
・タイヤをどうするか(3Dプリンターでも動くものは動く)←6/9
3Dプリンターでどうにかなりそう! (最悪ヒャッキンにタイヤある)
前輪については下の画像の設計で作れそうかも?
よしえちゃんがデータ作ってくれそうだから連携してがんばる
・進む速さをどのくらいにするか
・あれの線が長すぎるからどうにかする
やることリスト
- 車輪の作成/購入
- 連結パーツの作成
- 設計をし、具体的な数値を「本体の外装」部門に伝える☑
- 機器をアヒルの中に安全に収める為の収納作り
- 配線や設置位置の設計図作成
- プログラムの構築
- モータドライバーの扱い方を調べる
- 設計をし、具体的な数値を「本体の外装」部門に伝える
- 電池直列にする
- Wi-Fiモジュール
- 1,5kgの重さに耐えれる構造を考える
- 抵抗を調べる
学び・決まったこと
・車は三輪の方が扱いやすいし、普通に動く
車輪は2.5mmの幅でちょっとパカパカして、2.4mmだとはいらない
直列にするとき何か対策しないとこげる
・配置の設計図は図の通り


